du コマンドのオプションは以下のようなものがある。
-a …ディレクトリ以外にファイルについても表示(all)
-h …分かりやすい単位で表示
-c …合計容量も同時に表示(count)
-s …指定したファイルやディレクトリの合計表示
-S …サブディレクトリを含めずに表示
-k …キロバイト単位で表示(kilo bytes)
-m …メガバイト単位で表示(mega bytes)
※基本的にはサブディレクトリも含めて表示される。含めたくない場合は -s や -S オプションが必須。
正直、なぜ “-h” が分かりやすい単位で表示なのか良くわからない(df コマンドのオプションと共通)。
分かる人、いたら教えてください!
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